糖尿病食事療法
「発芽したて玄米」を通して日本を健康社会に 糖尿病食事療法
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「発芽したて玄米」を通して日本を健康社会に。生涯現役社会の実現に貢献。
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社会の高齢化が進むにつれて、痴呆症の増加も深刻になってきました。いつまでも若いフレキシブルな脳を保つうえでも、ぜひ発芽玄米食をおすすめします。痴呆症は、脳の血管の詰まりから起こる脳血管型痴呆症と、原因不明で脳全体が徐々に萎縮するアルツハイマー型痴呆症に大別できます。このうち、脳血管型痴呆症に対しては、動脈硬化や血栓の予防に役立つ発芽玄米食は最適です。また、発芽玄米を食べていると、細胞の働きもぐんと活発になるので、すでに生じている痴呆症状の改善も望めます。いっぼう、やっかいなアルツハイマー型痴呆症に対してはどうでしょう。アルツハイマー型痴呆症の患者さんは、脳のなかでもとくに記憶を司る「海馬」と呼ばれる部分の損傷が激しいのが特徴です。じっは、発芽玄米に豊富なギャバは、私たちの脳の、まさにこの海馬に多く存在し、なおかつアルツハイマー型痴呆症の患者さんの脳では、海馬中のギャバが大幅に減っていることがわかっています。ですから、発芽玄米を食べて、脳の海馬に充分なギャバを補充すれば、アルツハイマー型痴呆症の予防、ひいてはその克服にも役立つ可能性があります。さらに、最近の研究で、発芽玄米中にはギャバとは別の、アルツハイマー型痴呆症を退ける特効成分が含まれていることがわかりました。脳の機能を正常に保つには、ペプチド(アミノ酸が数個つながったもの)の存在が欠かせませんが、アルツハイマー型痴呆症の患者さんの脳では、そのペプチドの新陳代謝を促すPEP(プロリルエンドペプチダーゼ)と呼ばれる酵素が異常に多いことが知られています。PEPが異常に多いため、有用なペプチドの分解が必要以上に進み、それが脳の機能をかく乱して、アルツハイマー型痴呆症の重大な引き金の1つになっている可能性が指摘されています。発芽玄米には、このPEPの暴走を抑える成分が含まれていたのです。ちなみに、PEP阻害成分は、発芽する前の玄米や、白米にはほとんど存在しません。玄米が発芽する過程で新しく生まれるものと考えられます。
ホルモンバランスが乱れやすい更年期や初老期は、心身が不安定な状態になり、さまざまな不定愁訴が引き起こされてきます。更年期障害と呼ばれるものです。発芽玄米に豊富なギャバは、こうした更年期や初老期に起こりがちな不快症状をやわらげるうえでも奏効します。大阪外語大学の梶本修身博士らは、不定愁訴に悩む更年期および初老期の20名の女性に対してギャバを投与し、右図のような成果をみています。
【便秘】食物繊維の豊富な発芽玄米は、便秘の解消にうってつけの食品です。発芽玄米には、水溶性と不溶性の食物繊維が両方含まれていて、これらが便のカサを増したり、腸内の環境(腸内菌叢)を改善するなどして、腸のぜんどう運動(便を押し出す機能)を活性化します。特別養護老人ホームのお年寄りに発芽玄米を食べてもらった調査では、個人差はあるものの、排便回数が増すケースが多くみられたと報告されています。【貧血】貧血に悩んでいる人にも、発芽玄米食をおすすめします。貧血は、全身の細胞に酸素を運んでいる赤血球の数や、赤血球中のヘモグロビンの量が減少することで起こります。発芽玄米中のフィチン酸には、赤血球のヘモグロビンの酸素輸送機能を高める働きがあるのです。また、女性の場合、鉄分の不足で貧血を起こしている例が多いのですが、発芽玄米は鉄の補給源としても有効です。【体臭、口臭】米粒が、口臭消しに役立つことは、むかしから知られています。例えば、関西の焼肉屋などへ行くと、帰り際、数粒の米を手渡してくれるところがあります。米粒を噛むことで、ニンニクなどの不快な口臭をやわらげてください、という心配りからです。その米粒は白米ですが、発芽玄米を利用すると、より大きな消臭効果が得られます。ふだんから発芽玄米を食べていれば、体臭対策にも有効です。【エコノミークラス症候群】飛行機の狭い座席に長く座っていると、足の静脈に血栓ができ、それが血流にのって肺の血管などに詰まり、呼吸困難や心肺停止を起こすことがあります。エコノミークラス症候群と呼ばれるものです。じっは最新の研究のトピックスとして、発芽玄米が、このエコノミークラス症候群の防止に役立つ可能性が見出されました。エコノミークラス症候群の発生には、エラスターゼという酵素が深く関与していますが、発芽玄米にはこの酵素の活性を抑える力がありそうなのです。空港のレストランや機内食に発芽玄米が採用される日がくるかもしれません。
発芽玄米は、子供たちにもぜひ積極的に食べてほしい食品です。発芽玄米には、子供の心身を健全に育むうえで欠かせない栄養素が満載されているからです。まず注目したいのが、からだの成長を促す良質のたんぱく質。たんぱく質は、私たちのからだを構成している基本物質で、アミノ酸が集まってできています。アミノ酸の多くは体内で合成されますが、必須アミノ酸と呼ばれる8種類については、随時、食事で補っていかなければなりません。ところが、日本の食事内容では、必須アミノ酸のなかのリジンがどうしても不足しがちです。リジンは、子供の発育や骨格形成に必須の栄養素。そのため、リジンの不足を補うべく、現在、学校給食のパンには、4%のリジンが添加されています。発芽玄米は、リジンの補給源として最適です。発芽玄米には、体内で利用しやすい形(遊離)のリジンが、白米の約4倍、玄米の約2倍も含まれています。発芽玄米食は、からだだけでなく、子供の心の安定にも大きく寄与します。発芽玄米に豊富なギャバは、前の項でのべたように、ゆううっ感や不安感、イライラを取りのぞく働きがあるからです。また、ここ数年、キレた青少年による凶悪犯罪が増え、社会問題になっていますが、そうした凶暴な青少年は、マグネシウムが不足した状態にあることが、アメリカの研究で明らかにされています。発芽玄米は、このマグネシウムの補給源としても有効です。こうした効果が明らかになるにつれ、発芽玄米を給食に導入する学校が増えてきました。長野県内では、すでに100を超える学校で給食に発芽玄米を取り入れています。関東や新潟の学校でも導入が進んでおり、その成果は上々で、1例をあげると、早くから発芽玄米を給食に取り入れている長野県小県郡青木小学校では、皆勤者数が大幅に増え、生徒の落ち着きがでてきたそうです。最良なのは、お母さんたちが妊娠中から発芽玄米を積極的に食べて、おなかの胎児にその栄養価を提供することです。出産後も、母親が発芽玄米を食べていれば、お乳を介してギャバなどの有効成分が赤ちゃんに送られるし、離乳後は離乳食に発芽玄米を利用すると、白米を食べさせたときのような便秘も防げることがわかっています。乳幼児期にしっかり発芽玄米の栄養を補っておけば、成長過程で1時的に食生活が乱れても、それに動じない心身を築くことができるでしょう。
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