糖尿病食事療法
「発芽したて玄米」を通して日本を健康社会に 糖尿病食事療法
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「発芽したて玄米」を通して日本を健康社会に。生涯現役社会の実現に貢献。
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日本の高血圧症の患者さんのおよそ9割は、原因不明で血圧がじわじわと上がる本態性高血圧とされています。本態性高血圧の治療は、食事療法が主軸とされていますが、そこに発芽玄米食を加えると、その克服に大変有利です。発芽玄米には、血圧の安定に役立つギャバが豊富に含まれているからです。高血圧に対するギャバの効果は、数多くの研究で示されています。例えば、大妻女子大学の大森正司教授は、高血圧自然発症ラット(成長につれて自然に本態性高血圧になるネズミ)を使って、ギャバを増やした米胚芽を与えた場合と、そうでない場合の、血圧の変動を比較する実験を行なっています。その結果、ギャバを増やした米胚芽を与えた場合のほうが、血圧の上昇が明らかに抑えられ、しかもギャバを増やした米胚芽を与える量が多いほど、その効果が顕著だったといいます。人を対象とした別の調査でも、ギャバの降圧効果が立証されています。高血圧(境界域を含む)の人たちに、ギャバを毎日とり続けてもらったところ、日を追うごとに血圧がゆるやかに低下し、8週後には最大血圧と最小血圧がともに10mmHgほど下がったというのです(左図)。ギャバは、次のようなしくみで降圧作用を発揮すると考えられています。@腎臓を活性化して利尿を促し、体内の余分な塩分をどんどん排泄するA神経の興奮を抑え、血行をよくするB血圧上昇を促す物質を作り出す酵素(ACE)の活動を抑える。発芽玄米は、このギャバを多く含むほか、塩分の排泄に役立つカリウムや、血圧の安定に役立つフィチン酸も豊富です。発芽玄米を食べていると、これらの相乗効果が期待でき、とくに初期(境界城)の高血圧症に有効とされています。
発芽玄米は、脳卒中や心筋梗塞の引き金となる動脈硬化の進行を食い止めるうえでも大いに有効です。動脈硬化とは、血管の壁にコレステロールがたくさん沈着し、血管が細く硬くなってしまう状態をいいます。この動脈硬化が急速に進むと、血行が悪くなってさまざまな病気が引き起こされてきます。そして最悪の場合、血管が詰まって、脳卒中や心筋梗塞を招くことになるのです。発芽玄米は、血液中のコレステロールの増加を抑える力があります。例えば、コレステロール値の高い男性12名に、毎日茶わん1杯半の発芽玄米を2カ月間食べ続けてもらった結果、明らかにコレステロール値が低下したという調査データが報告されています。しかも発芽玄米は、コレステロールのなかでも、血管の壁に沈着しやすい悪玉のLDLコレステロールだけを選択的に減らすことがわかっています。こうした働きは、発芽玄米中のギャバや食物繊維、フェルラ酸、トコトリエノールなどの相乗効果と考えられます。ところで、LDLコレステロールも、本来は健康に欠かせない有用な栄養素です。それが血管壁に沈着しやすい「悪玉」に変身するのは、ほかでもなく活性酸素によって酸化されるためです。発芽玄米には、フィチン酸やフエルラ酸、トコトリエノール、オリザノールといった多彩な抗酸化物質が含まれるので、LDLコレステロールが悪玉に変身するのを防ぐうえでも有効です。さらに、動脈硬化の進行には、血小板という物質も深く関わっています。血小板は、出血したときに傷口に集まって止血に働く血中成分ですが、その凝集能が異常に高まると、血管壁にくっついて動脈硬化を促したり、血栓を作り出す重大因子になるのです。発芽玄米食は、この予防にも役立ちます。発芽玄米に含まれるフエルラ酸と特定のアミノ酸(イソロイシンやプロリン)が体内で結びつくと、血小板の凝集を抑える働きが生まれるからです。このほか、高血圧や高血糖も、動脈硬化を強力に推し進めますが、発芽玄米を日常的に食べていると、これらの予防にも役立ちます。
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