糖尿病食事療法
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「発芽したて玄米」を通して日本を健康社会に。生涯現役社会の実現に貢献。
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発芽玄米には、からだにいい有効成分がぎっしり詰まっています。まず注目したいのが、ギャバ(GABA)です。ギャバは、アミノ酸の1種で、正式名を「γ-アミノ酪酸」といいます。じっは、私たちの体内にもギャバは存在していて、特に脳に多く存在し、抑制系の神経伝達物質として神経の興奮を抑える働きをしています。このギャバを積極的に補給すると、高い血圧が下がったり、動脈硬化が抑えられたり、脳の血行がよくなって脳細胞の活性化に役立つことが、古くから知られています。そのため、ギャバの誘導体は、脳卒中の後遺症、脳動脈硬化症による頭痛、耳鳴り、意欲低下などの治療薬としても使われてきました。現在では、下の図のように、さらに幅広い症状に対して、ギャバが効果を発揮することがわかっています。@血圧を正常にするA血液中のコレステロールや中性脂肪の増加を抑えるB腎臓・肝臓・膵臓の働きを活性化する。C血糖値の上昇を抑える。D脳への血流を良くし、脳細胞の代謝を活発にする。E肥満防止効果Fアルコール代謝機能促進G体臭、口臭などの消臭効果H感情障害、不安障害の解消I脳卒中の後遺症の改善作用J大腸癌抑制効果K成長ホルモン分泌促進作用発芽玄米は、ギャバの宝庫です。発芽玄米には、玄米の約2倍、白米の約10倍ものギャバが含まれています。発芽に際して玄米中の酵素が活性化し、胚芽部分に含まれるグルタミン酸(アミノ酸の1種)が、どんどんギャバに置き換えられていくのです。発芽玄米中のギャバには、アルコールの分解を早める力もあります。お酒を飲む前に、ギャバを積極的にとると、通常より1〜2時間も早くアルコールが消失することが、人を対象にした実験で確認されているのです。また、動物実験では、アルコールによる肝機能の低下、脂肪肝・肝炎の予防にも、ギャバが効果的に働くことが明らかにされています。
発芽玄米は、食物繊維の補給源としてもすぐれています。食物繊維は、かつて私たちの健康に関係しない、食物中の「カス」のように思われていました。しかし近年の研究で、さまざまな健康効果が明らかになり、いまや5大栄養素に次ぐ「第6の栄養素」としておおいに注目されています。食物繊維には、水溶性のものと不溶性のものがありますが、まず不溶性のものは、大腸でカサを増して腸壁を刺激し、ぜんどう運動を強力に促します。このとき、腸内の有害な物質を吸着して、体外へ一緒に持ち出すことも知られています。ですから、不溶性の食物繊維を積極的にとっていると、便秘の解消に役立つとともに、大腸がんの予防にもおおいに有効です。また、便通がとどこおると腸内の腐敗(悪玉菌の増殖)を招いて、大腸がん以外にもさまざまな病気を誘発したり、美肌を損ねる原因になります。便通を促す不溶性の食物繊維の摂取は、そうしたことを防ぐうえでも価値があります。いっぽう、水溶性の食物繊維は、食事でとった糖や脂肪の吸収をゆるやかにしたり、血液中および肝臓中のコレステロールを減らす効果があります。そのため、糖尿病や動脈硬化、心臓病、胆石、肥満などの予防に役立ちます。発芽玄米は、これら不溶性と水溶性の食物繊維をともに豊富に含んでいます。発芽玄米を食べると、すぐに便通がよくなるケースが多いのはこのためで、発芽玄米の健康効果、美肌効果の背景にも、この2種類の食物繊維が大きく寄与しています。もともと玄米じたい、食物繊維が豊富な食品ですが、その玄米が発芽すると、食物繊維の含有量が10〜15%も増量するのです。
発芽玄米は、現代人に不足しがちなビタミンとミネラルもたっぷり含んでいます。ビタミンではとくに、ストレス社会を元気に生き抜くうえで欠かせないビタミンB群が豊富です。糖の代謝や神経機能の維持に不可欠などタミンB1をはじめ、動脈硬化や皮膚炎の予防に必須のビタミンB2、抗アレルギー作用・美肌効果が知られるビタミンB6、そして脂肪肝・動脈硬化・高コレステロール血症を防ぐイノシトールなどがそうです。ビタミンB群は、からだのなかで互いに協力しながら働くので、単独でとるより、多種類をまんべんなく補給したほうが大きな効果が得られます。その意味で、ビタミンB群をバランスよく1度にとれる発芽玄米は最高です。このほか、発芽玄米には、ビタミンEと、その仲間であるトコトリユノール、さらに微量ながらビタミンCも含まれています。発芽玄米は、有効なミネラルの宝庫でもあります。心臓病の予防に役立つマグネシウム、骨を丈夫にするカルシウム、動脈硬化の予防や生殖機能・記憶力の維持に欠かせない亜鉛、貧血防止に必須の鉄、高血圧を下げるカリウムはその代表です。ちなみに、ふつうの玄米にも、これらのミネラルが豊富に含まれています。しかし、玄米中のミネラルは、フィチン酸と結びついた、消化吸収しにくい硬い顆粒状の形(フィチン)で存在します。そのため、玄米を食べても、ミネラルの大部分は吸収されずに排泄されてしまいます。ところが、玄米が発芽することで、フィチン酸とミネラルが切り離されるので、発芽玄米を食べれば、フィチン酸とミネラルの、それぞれの本来の有効性を存分に享受できます。貧血に悩んでいる人にも、発芽玄米食をおすすめします。貧血は、全身の細胞に酸素を運んでいる赤血球の数や、赤血球中のヘモグロビンの量が減少することで起こります。発芽玄米中のフィチン酸には、赤血球のヘモグロビンの酸素輸送機能を高める働きがあるのです。また、女性の場合、鉄分の不足で貧血を起こしている例が多いのですが、発芽玄米は鉄の補給源としても有効です。
発芽玄米は、万病の元である「活性酸素」を退けるうえでも大変有効です。活性酸素とは、毒性の強い酸素のことで、病気の約9割にこの活性酸素が関与しているともいわれています。じつは私たちの体内では、この活性酸素が絶えず発生しています。食事でとった栄養をエネルギーに変えるたびに生まれるし、体内に侵入した病原菌を排除するときは武器としても使われます。それでも通常、私たちが健康でいられるのは、体内に活性酸素を消去する抗酸化物質があるためです。からだのなかで作られるSODなどの酵素や、食事由来のビタミンC、ビタミンE、ベータカロチンなどがそうです。ところが現代には、排気ガス、食品添加物、ストレスなど、体内に活性酸素を増やす要因が急増しています。しかも、年をとると、体内で合成されるSODなどの抗酸化酵素の量も減ってきます。こうしたなかで健康を守るには、毎日の食事で、外部から抗酸化物質を積極的に補っていくことが必須です。発芽玄米には、以下に紹介するような強力な抗酸化物質が含まれています。【フィチン酸】フィチン酸は、イノシトールとリン酸が結合した物質で、別名「IP6(イノシトール6リン酸)」と呼ばれています。強い抗酸化力をもつとともに、からだの防御機能を高める効果もあって、最近の研究で、大腸がん、肝臓がん、肺がん、皮膚がんなどに奏効することが判明。大いに脚光を浴びています。また、フィチン酸は、結石ができるのを防いだり、貧血を改善したり、心筋梗塞や糖尿病を予防する効果もあります。【フェルラ酸】発芽玄米中のフエルラ酸という物質も、強い抗酸化力をもっています。フエルラ酸は、活性酸素の消去に働くほか、紫外線によって皮膚にメラニン色素(シミの原因物質)が増えるのを抑える作用もあります。しかも、このフエルラ酸を特定のアミノ酸と結合させると、それらの効果が倍増することが、最近の研究で明らかになっています。また、フエルラ酸に、イソロイシンやプロリンというアミノ酸が結びついた場合は、新たに血小板の凝集を抑える効果(=血栓を防ぐ効果)が生じることも確認されています。発芽玄米には、それらのアミノ酸とフエルラ酸がともに豊富に含まれています。【トコトリ工ノール】トコトリエノールは、ビタミンE(トコフェロール)の仲間です。ビタミンEは、抗酸化物質の王様といわれていますが、最近になって、トコトリエノールの抗酸化力は、そのビタミンEと同等か、ときには上回ることが明らかになっています。また、日常的にトコトリエノールをとっていると、コレステロールの上昇や血小板凝集の抑制に役立つほか、乳がんの予防、美肌づくりにも役立ちます。発芽玄米は、ビタミンEとともに、このトコトリエノールを多く含んでいます。【γ-オリザノール】γ-オリザノールは、フエルラ酸とトリテルペン(コレステロールに似ている物質)がくっついた物質です。古くから、むち打ち症や自律神経失調症、卵巣機能障害などの治療に使われてきたほか、血液中のコレステロールの増加を抑える力もあります。また、活性酸素の害を抑えるとともに、紫外線(UV)を吸収したり、皮膚の毛細血管の血行を促すことから、これも発芽玄米の美肌効果に1役かっています。
発芽玄米には、がんの予防効果が知られる物質もたくさん含まれています。活性酸素の消去に働くフィチン酸、フエルラ酸、トコトリエノールなどの抗酸化物質はその代表です。とくに、フィチン酸(IP6)は口腔がん、大腸がん、皮膚がんの予防に、トコトリエノールほ乳がんの予防に大きな効果を発揮することが、動物実験などで示されています。また、発芽玄米に豊富な食物繊維は、大腸がんの予防に最適です。ビタミンEは、活性酸素の攻撃から細胞膜を守る働きをしています。体内にある脂質が酸化してしまったものを過酸化脂質と呼び老化や様々な生活習慣病の原因になります。特に40歳を過ぎると急激に血中の過酸化脂質の量が増加します。ビタミンEには脂質のが酸化して過酸化脂質に変質してしまうのを防ぐ働きがあります。こめ油の中にはγ‐オリザノールという成分が、約0.2〜0.5%含まれています。これは、他の食用油にはないもので、油が酸化するのを抑制する作用があるほか、生理的に成長促進、自律神経失調症の緩和、性せん刺激作用やビタミンEにも似た作用を持っています。むち打ち症に治療効果があるとして、医療品としても認められています。また、血行をよくするとともに、皮脂の分泌を促し、老化した角質を取り除く一方、皮膚の表面を膜で保護する働きをもっています。また、シミの原因となるメラニン色素の成分過程の酵素、チロシナーゼの活性を阻害しその増殖を抑える美白効果もあります。
米ヌカが美肌づくりに役立つことは、むかしからよく知られています。米ヌカ化粧品はそのよい例ですが、発芽玄米を食べていると、そうした米ヌカの美肌効果をからだの内側から享受できます。実際に、発芽玄米を食べている人たちからは、肌のカサつき、くすみ、つっぱり、地黒、老人性のシミなどに対して、大きな効果を実感している声が多数聞かれています。こうした美肌効果は、発芽玄米中の抗酸化物質の活躍に負うところ大です。美肌を損ねる原因としては、紫外線が知られています。紫外線が皮膚にあたると、その部分に活性酸素が多量に発生し、皮膚の新陳代謝を悪くして、シワヤシミを作り出す原因になるのです。発芽玄米を常食していると、活性酸素の悪さを阻止できます。発芽玄米中のフエルラ酸、フィチン酸、トコトリエノール、オリザノールなどの抗酸化物質が、紫外線によって生み出される活性酸素を随時消去してくれるからです。フエルラ酸とフィチン酸は、別の側面からも、紫外線から肌を守ります。皮膚は、紫外線を浴びると、その害を防ぐべく、チロシナーゼという酵素を活性化して、メラニン色素(黒い色素)を盛んに作り出し、肌を黒くします。若い人であれば、1時的な日焼けですみますが、年をとるにつれてメラニン色素が部分的にそのまま皮膚に沈着する場面が増えてきます。これがシミです。発芽玄米中のフエルラ酸とフィチン酸は、こうした紫外線によって増えるメラニン色素の生成を抑える働きがあります。しかも、フエルラ酸は、発芽玄米中の特定のアミノ酸と結びつくと、メラニン色素の生成を抑える力が増すことが、最近の研究で明らかになっています。すなわち、グリシンというアミノ酸と結びつくと5.5倍、フユニルアラニンというアミノ酸と結びつくとおよそ十5倍に、それぞれ効果が高まるのです。また、フエルラ酸がアラニンというアミノ酸と結びつくと、今度は紫外線(UV)を吸収する力が121倍高まることも確認できています。このほか、発芽玄米食は、便秘の解消や皮膚の血行促進にも役立ちます。これらの働きも、ハリのある美白の素肌をつくる原動力となります。
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